ALIEN BABY / A.I.R 2006
ガーシュインホテル / Artist in Residence



N.Y.マンハッタンのガーシュインホテルのレジデンスプログラムに行ってきました。下の写真は不思議な角のような照明が突き出た真っ赤なホテルの正面。2006年に9.6から10.11までの35日間ニューヨークのガーシュインホテルに約1ヶ月間滞在。何度もニューヨークには行っているけれど滞在しながら制作をするのは初めてのことでした。 どうなることかと不安もありましたが行ってしまえば迷うスキがないほど私は夢中になって日々を過ごしていました。



2006年に9.6から10.11までの35日間ニューヨークのガーシュインホテルに約1ヶ月間滞在。何度もニューヨークには行っているけれど滞在しながら制作をするのは初めてのことでした。 どうなることかと不安もありましたが行ってしまえば迷うスキがないほど私は夢中になって日々を過ごしていました。

手持ちの道具はほとんど無しに何を作るか。材料費は出してくれる。工 具や画材は地下鉄やバス、徒歩でたいていの物は間に合う。息抜きは美術館などいくらでもある。都市のパワーを体全体に受けて、感性が本当にびりびりと痺れ るように刺激された。そんな強烈な感覚は初めてだった。ナイスな作業部屋を与えられ、気の向く時間に製作すればいい。街を歩いてて透明のプラスチックスプーンがやけに気になりまとめ買いをした。そして作った物のうちの一つは、殻に包まれたエイリアンの胎児。プラスチックに光が当たるとキラキラきれいだ。

内面的には体験したことがないほどエキサイトしていたようです。すべてがフレッシュに感じました。 アーチスト イン レジデンス (A.I.R.)というプログラムは欧米ではポピュラーなもので、最近では日本でも何カ所かで行われているようですが、そのスタイルはA.I.R.によって様々のようです。
だからほかの作家がどのような感想を持っているのかは知りませんが、少なくとも私にとって今回のA.I.R.はぴったりのものだったと思います。 マンハッタンという大好きな都会のほぼど真ん中でホテルに滞在しながら製作できるだなんて、一大事件だったわけです。 少々のトラブルなども困るのだけれど面白いと感じたりして、さほど落ち込むこともなく、そこでは意外とタフな自分に驚いたりもしました。 作品はニューヨークについてから考えました。その地にいた自分だからこそできた表現だったと思っています。


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このホテルにはアートがいっぱい飾られていた。



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これも誰かの作品。ポップアートがメイン。



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フロントには日系のアヤさんがいてくれて大助かり。




アーティスト・イン・レジデンス初日。



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個室の部屋から毎日眺めていた外の景色。



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用意してくれた私のスタジオ。けっこう広い。




使っていない会議室が私のスタジオ。




これでも整理整頓してる。




近くのホームセンターで材料仕入れ。これ何だろう??




制作途中、右が設計図?




とにかくスプーンが気になっていた。




製作中のエイリアンベイビー。




色を変えたらどうだろう。




卵の中に入ってゆく。























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短期間で頑張りました。




生け贄の心臓をイメージ。プラスチックスプーンを使用。




暗闇にエイリアンベイビーの卵が光る。









スタジオでの制作の1コマ。



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こんな広告見たのは初めて。



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セント・ヨハネ大聖堂にあるキース・ヘリングの祭壇。



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道路にマーキング。こんなのでわかるのかな?



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アイロンだ!




映画(I am legend)の撮影をしていた。




消防車もカラフル。さすがアメリカ。



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全面ガラスのアップルストア。地下が売り場になっている。



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友人に紹介してもらった造形作家マイクのアパートメント。



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ニュージャージーにあるマイクのスタジオ。いい仕事してます。




最後にはロビーでSHOWが実現!




作品名"LOVERS"




作品名"MASK"



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作品名"HEART"



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作品名"LOVELY BABY"